毛生え薬:副作用

どんな薬でも、少なからず副作用があると言われています。
もちろん、毛生え薬にも副作用があると言う事を覚えておきましょう。

一番、多い毛生え薬の副作用というのが頭皮のかゆみでしょう。
肌が弱い方やその毛生え薬が合わなければ強いかゆみを伴う事があります。
毛生え薬の副作用について調べてみましょう。

<毛生え薬の副作用>
・性欲減退
・低血圧
・多毛症
・不整脈や動悸が多くなる
・頭痛やめまいが多くなる
・手足や顔がしびれる
・手足や顔がむくむ
・胸痛
・体重が急に増える
・赤ら顔になったり、にきびが増える
・発しんが出来る
・皮膚が紅潮してしまう

前回、ご紹介をして血行良くする成分として言われているミノキシジルは副作用が強い薬品だと言われています。
万が一、このこのミノキシジルが成分の毛生え薬を使用して上記のような副作用が出た場合には使用するのを止めて下さい。
そして、すぐに病院へ行って診察を受けてください。

毛生え薬には、命にかかわるような副作用があると言われてはいませんがやはり薬ですので使用の際には用量を守るようにしましょう。
用法なども守らないと副作用の症状が酷くなってしまう場合がありますので注意して使用をしましょう。
また、毛生え薬には男性専用のものなどもあります。
女性や未成年の方などの使用はしないようにして下さいね。

また、国内の毛生え薬だから安全だという保障はありません。
髪をふさふさに健康に保つ為の育毛剤で、副作用に合い体調不良とならない為にも使用方法を守るようにしましょう。

毛生え薬:皮脂分泌を抑制する

引き続き、毛生え薬の成分について調べています。
毛生え薬の成分について知ってから、使用をするようにしましょう。

それでは、皮脂分泌を抑制する成分についてご紹介しましょう。

<毛生え薬の成分:皮脂分泌を抑制するタイプ>
頭皮の皮脂が多いと、抜け毛や脱毛が多くなってしまいます。
頭皮からでている皮脂は、全く悪いものではありません。
外からのダメージを守る役割があるのですが、この頭皮から出てくる皮脂の量が多いと抜け毛や脱毛に深い関係があります。
この皮脂が多いと、酸化をしてしまいます。
そして酸化する事で、過酸化脂質となりこの過酸化脂質が毛穴に詰まってしまう事が考えられます。
この毛穴が詰まってしまうと毛根の働きを弱めてしまい抜け毛や薄毛となってしまいます。
この余分に出てくる頭皮からの皮脂を除去してくれる成分というのが、ビタミンB6や、ホホバオイルなどです。

◇ビタミンB6
皮膚に出来た炎症などを抑えてくれる成分でもあるビタミンB6。
このビタミンB6は、抗炎症作用があると言われている成分です。
ビタミンB6が欠乏してしまうと引き起こしてしまうのが脂漏性皮膚炎。
脂漏性皮膚炎になると、ビタミンの代謝に異常が出てきているという事なのです。

◆ホホバオイル
このホホバオイルをご存知の方も多いかもしれませんね。
というのは、ホホバオイルはエステなどで使用がされています。
乾燥地帯に生息をしているホホバが原料です。
エステでも使用されているホホバオイルは、毛穴の奥まで届き綺麗に汚れを取り除いてくれます。
頭皮への吸着力が強いホホバオイルは、エステなどのマッサージ時に使用がされている理由が分かりますよね。

毛生え薬:男性ホルモンを抑える

毛生え薬の成分について調べています。
まずは血行促進の為の成分についてご紹介をしました。
健康なフサフサの髪には、まずは血行を良くする事が重要ですよね。

そして次にご紹介するのが、男性ホルモンを抑える成分についてです。
早速、男性ホルモンを抑える成分についてご紹介しましょう。

<毛生え薬の成分:男性ホルモン抑制タイプ>
男性の中で脱毛や薄毛で悩んでいる方が多くいらっしゃいます。
その原因というのが、男性型脱毛症(AGA)です。

この男性型脱毛症(AGA)の原因として言われているのが男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」です。
この男性ホルモンが作り出されるのが、「テストステロン」と言う男性ホルモンと酵素の「5−αリダクターゼ」が結合する事により作られてます。
この「ジヒドロテストステロン(DHT)」を抑える事で、男性の脱毛や薄毛を防げると言われています。
その成分というのが、フィナステリドやノコギリヤシエキス、リモネンなどの成分です。

◇フィナステリド
このフィナステリドは、抗アンドロゲン薬の一種です。
元は、前立腺肥大症を治す薬として使用がされていました。
その時の副作用というのが、脱毛を予防してくれるという事が分かった事から毛生え薬の成分として使用されるようになりました。

◆ノコギリヤシエキス
アメリカ南東部に生育しているノコギリヤシ。
別の名もソーパルメットと呼ばれているノコギリヤシから抽出されているエキスには前立腺肥大症の予防薬として使用がされています。
上記のフィナステリドと同じですよね。
ですが、フィナステリドよりも副作用が少ないと言われておりその理由は天然由来成分だという事が関係しています。

◇リモネン
柑橘類であるミカンやレモン。
そのミカンやレモンの果皮に含まれているリモネン。
男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」を抑制させる効果があると言われており毛生え薬の成分として使用されています。
また匂いも良いので、毛生え薬に自然な香りを付けるのに使用されています。