毛生え薬:男性ホルモンを抑える

毛生え薬の成分について調べています。
まずは血行促進の為の成分についてご紹介をしました。
健康なフサフサの髪には、まずは血行を良くする事が重要ですよね。

そして次にご紹介するのが、男性ホルモンを抑える成分についてです。
早速、男性ホルモンを抑える成分についてご紹介しましょう。

<毛生え薬の成分:男性ホルモン抑制タイプ>
男性の中で脱毛や薄毛で悩んでいる方が多くいらっしゃいます。
その原因というのが、男性型脱毛症(AGA)です。

この男性型脱毛症(AGA)の原因として言われているのが男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」です。
この男性ホルモンが作り出されるのが、「テストステロン」と言う男性ホルモンと酵素の「5−αリダクターゼ」が結合する事により作られてます。
この「ジヒドロテストステロン(DHT)」を抑える事で、男性の脱毛や薄毛を防げると言われています。
その成分というのが、フィナステリドやノコギリヤシエキス、リモネンなどの成分です。

◇フィナステリド
このフィナステリドは、抗アンドロゲン薬の一種です。
元は、前立腺肥大症を治す薬として使用がされていました。
その時の副作用というのが、脱毛を予防してくれるという事が分かった事から毛生え薬の成分として使用されるようになりました。

◆ノコギリヤシエキス
アメリカ南東部に生育しているノコギリヤシ。
別の名もソーパルメットと呼ばれているノコギリヤシから抽出されているエキスには前立腺肥大症の予防薬として使用がされています。
上記のフィナステリドと同じですよね。
ですが、フィナステリドよりも副作用が少ないと言われておりその理由は天然由来成分だという事が関係しています。

◇リモネン
柑橘類であるミカンやレモン。
そのミカンやレモンの果皮に含まれているリモネン。
男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」を抑制させる効果があると言われており毛生え薬の成分として使用されています。
また匂いも良いので、毛生え薬に自然な香りを付けるのに使用されています。